このエントリーをはてなブックマークに追加

メンテナンススタンド(スポーツバイク用)

クロスバイクなどのスポーツバイクをカスタマイズ、あるいはメンテナンスしていくのに欠かせないのが、メンテナンススタンドです。メンテナンススタンドを使うことで、カスタマイズやメンテナンスがとてもやりやすくなります。例えば、ディレイラの調整をするときはより正確に調整していきたいところです。

スポーツバイクをカスタマイズ、メンテナンスするなら、まずはぜひ、メンテナンススタンドを用意してみましょう。

メンテナンススタンドのメリット

こちらは、今回私が購入したメンテナンススタンドです。

商品 メンテナンススタンド
メーカー AZ(エーゼット)
型番 KF204
参考価格(税込) \1,052 (amazonで2019年12月15日現在)
参考送料 対象商品\2,000以上の注文で通常配送無料 (amazonで2019年12月15日現在)
注意点 商品在庫、価格、送料など最新情報、詳細は販売サイト要確認

クロスバイクなどのスポーツバイクをカスタマイズやメンテナンスするうえで、メンテナンススタンドを用意する理由は、いくつかメリットがあるからです。

自転車にメンテナンススタンドを装着する最も大きなメリットは、後輪を浮かした状態で自転車を設置することができることです。これは、例えばディレイラーを交換したとき、ペダルを手で回しながらタイヤをグルグルと回転させてディレイラーの動きをチェックします。このときタイヤが地面から浮いているのはとてもありがたいことです。

しかもスタンドは自転車に固定して取り付けるので、安定した設置をすることができます。また、地面に対しても垂直にまっすぐ自転車を立てることができます。それらができることによって、ディレイラーの細かい調整がより正確にできるようになります。

取り付けは、後輪のクイックリリースにはめ込むだけ

スタンドは上画像のクイックリリース(丸印の部分)の左右の部分に取り付けます。取り付けの際に工具は必要ありません。

スタンドの左右外側にあるつまみを緩めてスタンドの開きを調整することができますので、自転車に取り付けるときは、スタンドが開いた状態にしてつまみを締めます。

スタンドの開き具合は、細かく調節できるように溝が切られています。(丸印部分)

適度にスタンドの両足を広げると地面から取付け部分の中心まで38cmくらいの高さになります。

もう少しスタンドの幅を狭くしてあげると、地面から取付け部の中心までの高さは40cmくらいになります。これ以上スタンドの幅を狭くすると安定性が悪くなりそうなので、地面からスタンド取付け部分の中心までの高さは約38cmから40cm位という感じになります。

スタンドを取り付けるときは、まず両側の取付部の間に後輪を置いてあげます。クロスバイクなどで元々片足スタンドを取り付けてある場合は、この時点で片足スタンドをあげておきます。(画像では片足スタンドを立ててしまっていますが、上にあげておくのが正解です)

最初にディレイラーのある側のほう(自転車の後ろ姿から見て右側)から取り付けます。スタンドのはめ込み部分に切り口の無いほう(筒状の長いほう)を取り付けます。

次にもう一方の取付部を自転車のクイックリリースのレバー部分にはめ込みます。スタンドのはめ込み部分(切り口のあるほう)は回して動かすことができます。クイックリリースのレバーを上向きにして、スタンドの切り口部分に真上からはめ込むと装着しやすいです。

スタンドを自転車に取り付け、安定して設置ができたら完成です。

使用が終わったら、画像のようにたたんで保管することができます。

ホイールのメーカーによっては使用できないものがある

このメンテナンススタンドは、エーゼット社のKF204という商品ですが、以下の注意点があります。(以下メーカーサイトの引用文)

一般的なクイックリリースの自転車向けです。一部のモデルには使用できない場合があります。カンパニョーロ(CAMPAGNOLO)、マヴィック(MAVIC)、FSA、フルクラム(FULCRUM)製などにはお使いいただけません。

ホイールのメーカーによっては、クイックリリースのレバーの幅が広くて、このスタンドの切り口には装着できないことがあるということです。ちなみに、MINOURA社の「DS-30CFB」というストレージスタンド(MINOURA社のサイトではストレージスタンドと表記されています。形状や用途的にはほぼ同じようなものです)は、カンパニョーロ・フルクラム・ボントレガーの幅広レバーに対応しているようです。

メンテナンススタンドを購入する際は、その商品がご自分の自転車に装着が可能かどうかをメーカーサイトや販売サイトなどでよく調べる必要があります。下の画像はアマゾンのサイトに掲示されているものを引用しました。各部分のサイズが表記されているので、ご自分の自転車のサイズも実際に測って確かめるのが良いでしょう。

エーゼット KF204(大きめサイズ)
(Amazon販売サイトより引用)

その他の注意点など

このKF204というメンテナンススタンドを販売しているエーゼット社からはKF202というメンテナンススタンドも販売しています(2019年12月15日現在)このKF202というスタンドはKF204に比べて少しサイズが小さくなっています。下画像はKF202のサイズが記載されています。

エーゼット KF202(小さめサイズ)

(Amazon販売サイトより引用)
商品 メンテナンススタンド
メーカー AZ(エーゼット)
型番 KF202
参考価格(税込) \981 (amazonで2019年12月15日現在)
参考送料 対象商品\2,000以上の注文で通常配送無料 (amazonで2019年12月15日現在)
注意点 商品在庫、価格、送料など最新情報、詳細は販売サイト要確認

これらのメンテナンススタンドは、ディスプレイスタンドと呼ばれることもあり、ちょっとした作業をするときや、自転車を保管するときなどに使われるものです。

なので、これらのスタンドを装着した状態で自転車に乗ってみたりすることはできません。自転車の形状によっては、スタンドがうまく取り付けられないこともあるようなので、購入を検討する際には、サイトの説明などをよく確認する必要があります。

最後に

スポーツバイクの部品、工具、用具などには、細かいサイズの違いやや互換性の有無などがあります。それらを正しく選ばないと使用できない、うまく機能しない、あるいは快適に自転車に乗ることができないなどの可能性もあります。
なので、メーカーサイトや販売サイトの説明や規格、そして自分の自転車の規格もよく知る必要性があります。

ネット上には自転車に関する丁寧な説明のされた動画や記事もいろいろと公開されていますので、まずはきちんと説明されたものをいくつか観たり読んだりしてみます。そして、自分のなかでイメージを固めていくのです。
イメージができてくると、使用する商品の説明書があればそれをよく読んで理解を深めます。そして最後は自分の経験や感覚、そしてセンスを生かして作業を進めています。部品の調整など一回で成功しないこともあります。ですが何回か試してみることで成功に繋がることもあります。

それらがクリアでき、うまく作業していくことができれば、カスタマイズやメンテナンスはとても楽しく気持ちの良いものとなります。安全第一を念頭において楽しいカスタマイズ!

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメントフィード

トラックバックURL : http://gyoumuka.work/wp-trackback.php?p=3498

PAGE TOPへ戻る