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フラットバーハンドルにバーテープを装着する

長い間クロスバイクに乗っていると、ハンドルのグリップは劣化していきます。
私のフラットバーロードのグリップもかなり劣化してしまったので、新しいグリップを探していました。

いろいろと探していると、フラットバーにバーテープを取り付けているネットの記事を見ました。
それまではフラットバーにバーテープを装着するという方法は思いつかないでいましたが、今回はフラットバーにバーテープをつけることの良さを知ることができました。

Contents

  1. フラットバーにバーテープを付けるメリット
  2. バーテープを装着することのデメリット
  3. バーテープ OGK KABUTO [BT-04]
  4. 古いグリップを取り外す
  5. 六角レンチ(2.5mm)
  6. バーテープの巻き方と巻き方のポイント
  7. エンドテープ
  8. エンドテープを巻き付ける
  9. エンドプラグ
  10. さいごに

フラットバーにバーテープを付けるメリット

フラットバーにバーテープを装着する一番のメリットは、クロスバイクをスタイリッシュにカスタマイズできることです。

クロスバイクの中でもロードバイクのコンポーネントを装備しているタイプ(フラットバーロードと呼ばれたりもします)ですと、グリップもロードバイクで使われているバーテープを使うことで、さらに少しロードバイク感を演出することができるのではないでしょうか。

また、バーテープはロードバイク用のものを使うことになり、フラットバーに巻き付ける長さはロードバイクに比べて短いので、次の交換時にも余ったテープを利用することができます。

バーテープを装着することのデメリット

フラットバーにバーテープを装着するデメリットはとくにはないと私は思います。
ただ、バーテープに限らず、フラットバーはロードバイクと違い、握る箇所を変えたりすることができないので、長時間続けて走っていると手が疲れやすくなります。

そういった手の疲れをなんとか解消させたいと思っている方は、エンドバーのあるタイプなど形状の工夫されたグリップに交換するのを検討するのもいいかもしれません。

バーテープ OGK KABUTO [BT-04]

今回私が購入したバーテープが、OGK KABUTO社の[BT-04]です。
参考までに、2020年4月18日現在では、Amazonでの実売価格が\1,218(対象商品\2,000以上の注文で通常配送無料)となっています。

特徴は、

  • 「通勤・ツーリングにおすすめのソフトフィットモデル」
  • 「少し厚めなので、ゆったり握れるソフトモデル」
  • 「しっとりしたグリップ感で、ツーリングなどのロングライドにもおすすめ」

(OGK KABUTOサイトより引用)となっています。

実際に握った感触も違和感なくとても気持ちよく走ることができています。また、適度な厚さもあり満足度はとても高いです。

BT-04 外箱(表) BT-04 外箱(裏)
BT-04 バーテープ本体

古いグリップを取り外す

ではまず、古いグリップのエンドキャップを外します。次に、グリップの両端にボルトで締め付けているタイプのものであれば、ボルトを緩めてグリップをハンドルから取り外します。
私の場合は、2.5mmの六角穴付きボルトを緩める必要がありました。

六角レンチ(2.5mm)

私が購入した六角レンチは、TAKAGI社の「六角棒レンチ ポールポイント9本組」(レギュラータイプ)です。
参考までに、2020年4月18日現在では、Amazonでの実売価格が\823(対象商品\2,000以上の注文で通常配送無料)となっています。

質感はとてもしっかりしたものであるうえに値段はとてもお手頃な価格で、とても良い商品であると私は感じています。

特徴は、「六角ネジの穴方向に関係なく、斜めからでも強力締め付け可能」とパッケージに書かれています。自転車の作業に限らず、いろいろな用途で利用できるのではないでしょうか。

六角棒レンチ ポールポイント9本組
パッケージ(表) パッケージ(裏)

バーテープの巻き方と巻き方のポイント

バーテープはハンドルの外側から巻き始め、シフトレバーの手前まで巻き付けるようにします。バーテープの裏側には粘着テープが付いています。白い剥離紙をはがして巻き付けていきます。

では、巻き付け方のポイントです。まず始めはハンドルの外側から巻き始めますが、いちばん外側は、剥がれにくくするためにハンドルの下側からハンドルに対して垂直に二重に巻きます。

巻き始め(左ハンドル) 二重に巻く(外側)

あとは、バーテープの1/3程が重なるように内側に向かって巻いていきます。
この時やや軽く引っ張り気味程度に、テープがたるまないように巻いていきます。
また、テープの重なりの幅と、角度が均一になるようにしていきます。

ここが綺麗に揃っていると、仕上がった時の見た目がとても良くなります。
最後はハンドルに対して垂直になるよう、バーテープを斜めにカットして巻き終わります。

巻き終わり部分

エンドテープ

エンドテープは付属のものを使いますが、例えばメーカーのロゴが入っているのが嫌だったり、あるいは、すぐに剥がれてしまったり、安っぽく見えてしまう場合などは、こちらの商品を使うのがおすすめです。

GIANT FinishTape for BarTape【ジャイアントストアで税抜\300(2019年10月現在)】

パッケージ全体 エンドテープ本体

エンドテープを巻き付ける

バーテープの巻き終わりの部分は、バーテープが剥がれないようにエンドテープを巻き付けます。

エンドテープの巻き終わりは見えにくくするためにハンドルの下にくるようにします。

GIANT(別途購入品)のエンドテープ
Kabuto(付属品)のエンドテープ

エンドプラグ

OGK KABUTO社のバーテープ[BT-04]には、エンドプラグが付属しています。
ですが今回私の場合は別途、「FTB VLP-40-9 」を購入しました。

しかしながらこの商品はドロップハンドル用のもので、購入した後で私のフラットバーハンドルにはサイズが合わなかったことがわかりました。
ですがなんとかギリギリハンドルの穴に押し込んで使っています。

FTB VLP-40-9(別途購入品)

ちなみにバーテープに付属のエンドプラグはプラスチック製でしたが、こちらもサイズが
合わず最後まで押し込むことは不可能でした。

Kabuto付属品

エンドプラグに関しても数多くのデザインのものが販売されていますので、別途購入してちょっとしたカスタマイズをするのもいいものです。
ただし、ハンドルの外径、内径をもよく調べたうえでサイズが合ったものを購入していく必要があります。

さいごに

今回は、フラットバーハンドルにバーテープとエンドプラグを取り付けました。
自転車のパーツはほんとに数多くのものが販売されており、その中から自分好みのものを
探していくのはとても楽しいことです。

ですが、自転車のパーツは規格も様々です。まずは自分の自転車の規格を知り、その規格に合ったパーツを選ぶことが重要になってきます。
そのうえで、こういったちょっとしたアイテムにもこだわってみると自転車がより自分らしいものに進化していくものです。

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