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コンボボックスのリストに複数のフィールドを表示。

Accessフォームのコンボボックスのドロップダウンリストに、次の画像のように複数のフィールドを表示させたいと思います。

Access コンボボックス

このフォームはサンプルフォームですが、売上入力フォームとします。このフォームにデータを入力していくと、「売上データ」のテーブルにデータが蓄積されていくようになっています。そこで、一番目に入力する「商品ID」の部分にコンボボックスを使います。そうすることで、登録してある「商品ID」の中からプルダウンリストを利用して、入力したい「商品ID」を選択できるようにするのです。

しかし、リストに表示されるのが「商品ID」だけでは、そのID番号がどの商品を指しているのかがわからないので、リストに「商品名」と、そしてここでは、参考に「製造国」が表示されるように設定していきます。この「商品ID」「商品名」「製造国」の一覧は、別に作成してある「T_商品」というテーブルから参照するようにします。この「T_商品」には、あらかじめ商品マスタデータとして、商品についての登録をしておきます。

ではいよいよ、その方法です。まず、フォームをデザインビューで開けます。そして、「商品ID」のコンボボックス(コントロールの名前は「テキスト17」)を選択し、そのプロパティシートを表示させ、「データ」タブを選択します。ここで先ほどの「T_商品」のデータを参照するために、「データ」タブの、「値集合ソース」のところを「T_商品」とします。これで、プルダウンリストには「T_商品」のデータが表示されるようになります。次に今回は、あらかじめ、テーブル「T_商品」に登録されているデータのみを入力できるようにするため、つまり、このコンボボックスでは、新規に新たな商品IDを入力することはできないようにするので、「データ」タブの中の、「入力チェック」「はい」にします。

Access コンボボックス

次に、表示されるフィールド数を設定します。今度は、「書式」タブを選択します。まず、表示させたいフィールド数は3つでしたので、「列数」「3」に設定します。次に各フィールドの表示させたい幅を決めます。左から順番に、2cm;3cm;2cmと入力します。これは、各フィールドの文字隠れることのないよう、読める幅に設定しておきます。そして、それぞれのフィールドが何を指しているのかがわかるように、「列見出し」「はい」を選択します。「リスト幅」には、この3つのフィールドの幅の合計となる、7cmを入力します。以上で設定は完了です。

Access コンボ プロパティ

プルダウンリストには次のように表示されます。

Access コンボボックス

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